生活の知恵

ドコモからソフトバンクに乗り換えてソフトバンクの悪いところが分かった

2020年5月15日

ソフトバンクの悪いところ

少し前になりますが、スマホをドコモからソフトバンクに乗り換えしました。

というのも妻の職場の電波状況が悪く、auとドコモが入らないということだったので、二人ともソフトバンクに変更することにしたんです。

今まで家族でキャリアがバラバラだったから(僕はドコモ、妻はau)統一もしたかったですし。

この際だから家のネットもソフトバンク光にして、家中の通信をソフトバンクでまとめることにしました。

 

実は、僕はガラケーの時代からずっとドコモを使っていて、かれこれ20年近くドコモユーザーなんですよ。

とはいえドコモって「料金が高い」「殿様商売」というイメージがあって、あまり良い印象を持ってなかったんです。

だから「ソフトバンクに変えたらサービスが良くなるんじゃないか?」と勝手に思ってました。

そしてソフトバンクに乗り換えしたところ・・・

 

「あれ? ドコモと比べてソフトバンクってイマイチじゃん・・・」

 

実際に使ってみると、ソフトバンクも悪いところが結構あったんですね。

サンデー
デメリットがいろいろ気になったよ

良い印象を持っていたソフトバンクですが、実際に使うと悪い部分がいろいろあったという話をしたいと思います。

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ソフトバンクのデメリット

ソフトバンクのデメリット

僕がソフトバンクに乗り換えて初めて気づいた、ソフトバンクのデメリットを紹介します。

ソフトバンクとドコモを比較して、ソフトバンクの悪い点をまとめました。

注意

この内容は2020年5月現在の料金プランや割引制度を元に書いています。

 

6ヶ月で料金が上がる

ソフトバンクもドコモも、料金プランでは月1,980円という格安料金を打ち出しています。

一見すると格安スマホ並みの料金ですよね。しかしよく見てほしいのです。

たとえばソフトバンクの「ミニフィットプラン」も「メリハリプラン」も、1,980円になるのは「翌月から6ヶ月間」とされています。

ミニフィットプラン

メリハリプラン

これは半年間1,000円割引になる「半年おトク割」が適用されているためで、実際は半年後から2,980円に上がります。

 

ドコモも同じように半年間割引になる「ギガホ割」があるのですが、適用されるのは大容量プランの「ギガホ」のみで、低容量プランの「ギガライト」は半年後以降も1,980円が継続します。

つまりドコモの方が、契約の途中で料金が上がることがないのです。

ギガライト

ちなみに1,980円にするには、ソフトバンクでは「おうち割光セット」、ドコモでは「みんなドコモ割」を適用させる必要があります。

いずれにせよ、ソフトバンクの方が「なんか途中から料金が上がったなぁ…」と感じやすい料金プランになっているのです。

 

2G~5Gの容量帯が高い

スマホのキャリアを選ぶときは、自分の通信容量をちゃんと把握しておく必要があります。

それに合わせてプランを選ぶのがいいのですが、ドコモとソフトバンクの容量別での料金比較を見てください。

赤字が容量帯で安い方のプランになります。

ドコモとソフトバンクの容量別料金比較
ドコモ ソフトバンク
1G以下 1,980円 1,980円(2,980円)
1G~2G 2,480円 1,980円(2,980円)
2G~3G 2,480円 3,480円(4,480円)
3G~5G 2,980円 3,480円(4,480円)
5G以上 3,980円(4,980円) 3,480円(4,480円)

※()は半年経過後の料金
※ドコモは「ギガホ」と「ギガライト」、ソフトバンクは「メリハリプラン」と「ミニフィットプラン」から安い方を選択
※ドコモは「dカードお支払割」または「2年定期契約」、「みんなドコモ割」(3回線以上)、「ドコモ光セット割」適用後の料金
※ソフトバンクは「おうち割光セット」「半年おトク割」適用後の料金
※すべて税抜表示

 

これを見れば分かるように、ソフトバンクは2G~5Gの容量帯の料金が高いのです。

2G~5Gというと「ヘビーユーザーではない一般的なユーザーが使う容量の平均」ではないでしょうか。

ソフトバンクはそういう多くのユーザーが当てはまる部分の料金が割高なんです。

サンデー
「2Gじゃ足りないけど、5Gじゃ余る」という人は結構いるのでは?

しかもこれらの料金には「半年おトク割」が適用されているため、半年後には1,000円上がります。

すると5G以下のすべての容量帯で、ドコモよりソフトバンクの方が割高になってしまいます。

つまり一般的なユーザーにとっては、ドコモよりソフトバンクの方が高いことが多いのです。

 

WiFiスポットの電波が弱い

ドコモにもソフトバンクにも、契約者が使える公衆のWiFiスポットがたくさんあります。

駅・カフェ・レストランなど多くの施設にありますが、数で言うとWiFiスポットはソフトバンクの方が圧倒的に多いです。

ドコモとソフトバンクのWiFiスポットの数
ドコモ 約15万ヶ所
ソフトバンク 約46万ヶ所

とはいえこれは僕の体感ですが、ソフトバンクのWiFiスポットはつながりにくいことが多いんですよね。

たとえばレストランでも座席の位置によっては、電波が届かないことが結構ありました。

せっかくWiFiのある店なのに、WiFiを切ってデータ通信でつなげることも……意味ねー!

ドコモとソフトバンクの両方でWiFiを使ってみたところ、ドコモの方がつながりやすくは感じました。

 

ポイント還元率が低い

携帯の利用料金に応じて、ドコモではdポイント、ソフトバンクではTポイントが貯まります。

このポイント還元率が、ソフトバンクはドコモより低いのです。

ドコモとソフトバンクのポイント還元率比較
ドコモ ソフトバンク
ポイントの種類 dポイント Tポイント
還元率 1%(1,000円につき10pt) 0.5%(1,000円につき5pt)

このように、ソフトバンクのポイント還元率はドコモの半分しかありません。

ポイントは毎月貯めるとバカにできない金額になるので、この差も気にしておいた方がいいと思います。

 

おうち割適用にはオプション加入が必要

ソフトバンクの携帯料金を安くするには、家のネット回線を「ソフトバンク光」にして、「おうち割光セット」に申し込むのがベストです。

おうち割に入ると「メリハリプラン」も「ミニフィットプラン」も携帯料金が1,000円割引になるからです。

関連記事フレッツ光からソフトバンク光へ転用する時の落とし穴【乗り換えて分かった】

 

ところが、ソフトバンク光で「おうち割光セット」を適用させると、ソフトバンク光側でオプション料金500円が必要になるんですよ。

おうち割光セット

このオプション料金には光BBユニット(いわゆる無線LANルーター)のレンタルが含まれています。

このBBユニット、ネット接続に必要と言えば必要なんですが、自前でルーターを持っている人にはいらないですよね…。

 

ドコモ光ではルーターのレンタルに別料金は発生しません。

加入したプロバイダで無料レンタルができますし、自前のルーターを使用することもできます。

また、ソフトバンク光はプロバイダがYahoo BBに限定されるところ、ドコモ光なら多数のプロバイダから選べるのもメリットです。

ドコモ光のプロバイダ

OCN、ぷらら、nifty、DTI、BIGLOBE、hi-hoなど

ドコモ光とソフトバンク光を比べると、オプション料金の分だけソフトバンク光が割高になることが多いでしょう。

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それでもソフトバンクに乗り換えるメリット

ソフトバンク

このようにソフトバンクには入ってみると分かるデメリットがあるのですが、それでも僕はソフトバンクに乗り換えて満足しています。

僕が乗り替えたのが2019年の9月だったので、今とは特典が変わっているのですが、僕が満足している点を紹介します。

 

最初の料金はすごく安くなる

ソフトバンクに乗り換えると、最初の半年(僕が加入したときは1年)の料金はすごく安くなります。

僕の利用明細を見てもらえば分かる通り、毎月の料金は1,501円(税込)で収まっています。

サンデー
格安スマホ並みだね!

ソフトバンクの料金

というのも、僕は家の中で仕事をしていてWiFi接続ばかりで、データ容量は1G以内で済むからです。

「ミニフィットプラン」の1G以内なら、今の料金プランでも半年間は1,980円で済むんですよね。

データ容量

さらに当時あった割引「1年おトク割」と「下取りプログラム」を加えてるから、1年間は1,501円で済むようになっています。

割引

期間限定とはいえ、この安さはとても魅力的です。

 

最新機種が安く手に入る

僕は最初、ソフトバンクではなく格安スマホのワイモバイルを検討していました。

ワイモバイルはソフトバンクのサブブランドで、「おうち割光セット」も適用できますからね。

しかし手持ちのスマホが古くなってきて、最新機種に機種変更したいからソフトバンクを選んだんです。

当時は最新機種だったGoogle Pixel3aに変えました。

この機種、Google純正スマホだけあって使い勝手がすごく良く、結果的に満足しています。

Google Pixel

しかも最新機種は「トクするサポート+」によって、実質的に半額で購入ができるんですね。

トクするサポート+

最新機種を48回分割で購入することによって、24回分の機種代金が支払い不要になる割引制度

「25回目以降に新機種に買い替える」「旧機種を回収する」という制約はあるのですが、機種代金が実質半額になるというのはデカいです。

 

PayPayボーナスが多く手に入る

今やスマホ決済の代名詞となったPayPay。

PayPayはソフトバンクの系列なので、ソフトバンクユーザーとワイモバイルユーザーを優遇するキャンペーンが多いです。

たとえば通常のキャンペーンの還元率が10%のところ、ソフトバンクユーザーは20%に設定されていることがよくあります。

 

また、ソフトバンクはYahoo・Tポイント・LINE・SBIグループと系列です。これらはソフトバンク経済圏と呼ばれています。

ソフトバンク経済圏のサービスを組み合わせて使えば、TポイントやPayPayボーナスがどんどん貯まっていきます。

ソフトバンク経済圏は楽天経済圏と並んで、節約生活には欠かせません。

 

乗り換えをするなら代理店で

スマホの乗り換え

ソフトバンクは代理店経由で乗り換えをすると、代理店独自のキャッシュバックがもらえます。

街のソフトバンクショップでもキャッシュバックを行っているところはありますが、ネット専業の代理店の方がキャッシュバックの金額は高額です。

ネットでも手続きは簡単にできるので、乗り換えするならネット専業の代理店から手続きをしましょう。

ここでは、キャッシュバックが高額で手続きもしやすいおすすめの代理店を2つ紹介します。

 

スマホ乗り換え.com

スマホ乗り換え.com

スマホ乗り換え.comはソフトバンクの正規代理店です。

「来店」と「ネット」の両方で手続きができ、ネットで手続きすると最短3日で最新スマホが家に届きます。

キャッシュバックは開通の翌週にもらえるという早さも魅力的。他の代理店でよくある「有料オプションの申し込み」もいりません。

家にいながらスマホの乗り換えをするなら、まずはここで見積もりを出してもらうのがいいでしょう。

 

おとくケータイ.net

おとくケータイ.net

おとくケータイ.netはネット専業のソフトバンク正規代理店です。

キャッシュバックの振込みが「翌月15日まで」と早く、他店でよくある「有料オプションの申し込み」もいりません。

問い合わせにも丁寧に答えてくれるので、ネットでの乗り換えに不安な人でも安心して手続きができます。

まずはどのようなプランで申し込めば得になるのか、問い合わせてみるといいでしょう。

 

まとめ

ドコモからソフトバンクへの乗り換えにはデメリットがある反面、僕のように一部の人には大きなメリットもあります。

サンデー
一部の人はだいぶ得すると思うよ

携帯をソフトバンクに乗り換えた方がいい人は、次のような人です。

ソフトバンクに乗り換えて得な人

  • データ容量が1G以内の人
  • 家のネット回線がソフトバンク光の人
  • 最新スマホに機種変更したい人

このような人であれば、キャッシュバックを使って乗り換えた方が、トータルコストでは得になります。

僕も最終的には「ソフトバンクに乗り換えてよかったな」と思っているので、同じような人は検討してみるといいでしょう。

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